小松島市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会議(第4日目) 本文
昨日,佐野議員さんが通学路の安全対策を含めて同じ内容の質問をされましたので,1つ目の市道等の安全については質問を割愛させていただき,2つ目の小松島市の農業支援についてから質問を始めさせていただきます。 農業関係者から発せられる常套句に「農業を取り巻く環境は非常に厳しいものがあります」,この表現は今に始まった字句ではありません。かれこれ30年以上も前から発せられている表現でございます。
昨日,佐野議員さんが通学路の安全対策を含めて同じ内容の質問をされましたので,1つ目の市道等の安全については質問を割愛させていただき,2つ目の小松島市の農業支援についてから質問を始めさせていただきます。 農業関係者から発せられる常套句に「農業を取り巻く環境は非常に厳しいものがあります」,この表現は今に始まった字句ではありません。かれこれ30年以上も前から発せられている表現でございます。
まず街路灯の設置が必要となる通学路についてでございますが,小松島市通学路安全推進協議会における通学路とは,学校長が多くの児童生徒が通学に使用しており,ほかの経路より安全であると思われることから認める学校指定通学路と,それぞれの児童生徒が通学に使用し,保護者が認める通学経路とを合わせたものと規定してございます。
│1.市有地の宅地分譲について │市として宅地分譲をしてはどうか ┃ ┃ │ ├……………………………………………………┨ ┃ │ │民間に売却して宅地分譲してはどうか ┃ ┃ ├─────────────────┼────────────────────┨ ┃ │2.通学路
こうした御意見等を踏まえまして,昨年度から,これまでの,学校の通学路,地域防災計画に記載された緊急輸送路に面したブロック塀に加えまして,建築基準法上,第42条の道路,第43条第2項の道路,いわゆる建築の際,接道義務を満たす道路に面したブロック塀にまで補助要綱を緩和いたしました。
まず,今後の本市管理の街路灯の新設につきましては,市道に設置することを原則として,小松島市通学路安全推進協議会からの要望や学校再編に伴う通学路の安全対策などの個別事案に応じて,検討してまいりたいと考えております。
この整備工事の関係については,今まで一般質問なり,委員会とか,いろんな方面で説明があったと思うんですけども,この工事の関係については通学路の安全対策にもつながっていきますので,地元からの強い要望がございますので,若干お伺いしたいと思いますが,今年度において,こやす認定こども園の入り口というか,角から約220メートルの測量調査を今年度にやるということをお伺いしとるんですけども,この調査あたりは既に始まっているんですか
極端に言えば、絶対にどなんかしなければいけないと、全国各地で通学路での事故がよく報道されますが、大概は事故が起こった後でその責任問題、また事故防止対策を取っているのが実情です。ここで大事なのは事故が起きてからでは遅いのです。 その他、建設現場と工場、その他多くのところでKY活動を実施しております。危険予知をして災害、事故をなくすと努力しておりますが、それでもなくなりません。
これは,人家,商店が多い,通学路である,大気汚染,騒音に配慮が必要。3番目に道路構造。これは,歩道が設置されていない,視距が確保されていない,道路線形が悪い,路肩が確保されていない。4番目に沿道状況。これは,沿道出入口が多い,交差点間隔が短い。5番目に交通特性。これは,大型車混入率が高い,歩行者・自転車が多い,実勢速度が低い。
◎ 佐野委員 この対策事業が6月か7月の広報に1回出るだけで,そういうので,1年で1回で終わりなので,皆がそれに気がつくとかが,大概,ちょうど時期がそれに合わない人も多くて,業者とか,いろんな皆さん,都合もあるので,そしたら,大体,通学路で,まだ危険な所とかがようけ残っているのですけれども,それを,広報をもっと,年2回とかにしなかったら,大概,対策事業に申請をできない人が,私の知っている中ではほとんどなので
この5キロ、6キロ、7キロのかばんを肩にかけ、1キロ余っての通学路を徒歩で通学する、時には傘の必要な雨の日もあると思います。この現状をどう思われるでしょうか。 過去の質問でもリュックタイプのかばんの使用について質問があったかと思われます。過去の答弁によりますと、校則は生徒・児童が健全な学校生活を営み、よりよく成長していくための行動の指針であるとのお答えでありました。
まず初めに,第1問目は通学路の安全対策についてお伺いをいたします。
━━━━━┛ │ 令和4年3月定例会議発言者一覧表(第2日目) ┏━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ 発言者名 │ 件 名 │ 要 旨 ┃ ┠───────┼─────────────────┼────────────────────┨ ┃井内 章介 │1.通学路
ただ,ここは通学路になっていたりとか,結構多くて,あと車も結構通っているんですけど,多分現状の交通安全対策だけでは,多分予算的には難しいと思うんです。こんなんに対して,別取りでやっていくとかという方針はありますかね。予算が多分これで難しいと思うんですけど。
子供たちの通学路やし、事故が起こる前に何とかしてほしいとか、お隣の畑が雑草だらけで、害虫が大量発生し、家の中まで入ってきて困っているとか、近所の空き地の雑草が背丈を超えてしまっていて、不審者が隠れていても分からないから、子供たちには気をつけよって、いつも言い聞かせている。
再編につきましては3校,4校,5校と変更になりまして,新たに5校が提案され,いろいろ説明会をこのたびいただいたわけですけれども,この中で私も2回ほど行かせていただいたんですが,場所によっていろいろ質問が出たり,出ないところがあったりしたわけで,ちょっとお聞きしたいんですが,通学路についての内容的なものがどのようになっておるか,ちょっとお聞かせ願いたいと思いますが,例えば道路の間隔とか,信号とかいろいろあろうかと
続きまして次は、通学路の安全点検についてご報告いたします。 本年6月に千葉県八街市で下校中の小学生の列にトラックが突っ込み、5人が死傷するという痛ましい事故が発生いたしました。また、11月4日には岡山県総社市で乗用車が歩行者に突っ込み、幼稚園に登園中だった女児2人とそれぞれの保護者の女性2人がはねられるという事故も発生しております。
しかしながら,全国においては通学路での交通事故が相次いでいることから,いつ事故が起きてもおかしくない。現在ではバイパス周辺は商業施設が建設され,また,住宅地も増えてかなりの交通量となっており,通学路として非常に危険な状態が続いていると認識しています。
そのほか,「学校再編の必要性は理解できるが,地域の活性化や人口増につながる施策を進めるべき」といった意見や,通学路の安全対策などに関する質問,意見を多数頂きました。全体としましては,学校再編自体への反対意見は少なく,再編後のまちづくりや防災面,通学路の安全性の確保など,今後しっかり取り組んでほしいといった内容が多かったと認識してございます。
ただその条件を満たさなくて,補助金をもらえなかったという件があったのですけど,その条件というのが,たしか小学校の通学路になっているかどうかという基準だったと思うんやけど,その基準はといったら各それぞれの小学校に出してもらった通学路でという資料だったんやけど,それが今の実態と合ってない。
次に、通学路の安全点検についてご報告いたします。 千葉県八街市で下校中の小学生の列にトラックが突っ込み、5人が死傷するという痛ましい事故が発生いたしました。これまでも本町といたしましては通学路の安全点検を実施してきているところではありますが、この事故を受け、石井町通学路交通安全対策会議を7月に開催し、石井小学校通学路の危険箇所の合同点検を行い、徳島県に対し改善の要望を行ったところでございます。